マジョリカ・ジャンゴ

マジョリカ・ニューイヤーライブ vol.2

2月最初の土曜は、出勤日でした。

大須のELLでは”マックショウ”。岡崎のRMDCでは”最鋭輝さん”に”チキン・ザ・サン”と、義理のあるバンドのライブが重なりましたが、更に地元でもマジョリカ・ニューイヤーライブの第2夜があり、出演の5バンド全てが知り合い絡みのため、一番義理の深い地元を優先する事にしました。

この日は、いかぴの”Was Goo”に、竜さんの”ザ・ビートアクションズ”、HRNでも世話になってる”LOOSE”と”豆ブギ”、そして知り合いの深谷さんがドラムを担当する”F.M.I.N.T”で、ライブと言うより新年会の様な顔触れで、間違いなく酒が進みそうなブッキングでした。

出来れば飲める体制で参加したいと思ってましたが、ジャンゴは、夕方忙しい嫁に送ってもらうには少し遠く、どうしようかと迷っていたら渡りに船で、子連れで参加のザ・ビールートズの立尾君が、途中で拾って乗せて行ってくれました。

18時半スタート予定のところ、ちょうど18時半頃ジャンゴに到着すると、テーブルセットのフロアは既に沢山のお客さんでテーブルが埋まり、そこかしこで既に宴会が始まっています。15分程押して1バンド目が始まる頃には、俺も既に2杯目に突入していました。

Was Goo
1バン目の登場は、いかぴ率いる”Was Goo(ワズグー)”

元々ギター2本、ブルースハープの3ピースのブルーズバンドでしたが、昨年末にドラムにブルースマン・加藤さんが加入。そして今回からベースさんも加入し、フルバンドスタイルになっての初披露です。

ブルーズは弾き語りスタイルでも充分楽しめる音楽ではありますが、やはりリズム隊が加わると、バンドサウンドとしての完成度が高くなり、こうしたライブのイベントでも他のバンドに負けない雰囲気を醸し出す事が出来ます。

俺はビール片手に、テーブルについたままのスタイルで、まったり観戦させて頂きました。

The Beat Actions
2バン目には早くも”The Beat Actions(ザ・ビートアクションズ)”の登場。

1バン目の”Was Goo”が、着座でまったり始まってしまったため、その雰囲気を引き継いだまま始まってしまいます。放っておいたらこの日のイベント全体がまったりしたつまらないものになってしまうと危機感を感じたため、たったひとりで最前に立ち、3曲目のアップテンポなナンバーから、激しく踊り始めました。

間もなく豆ブギのタカシ君が加勢ししてくれ、2人で動いて少しずつ雰囲気を変えて行きます。やがて釣られて前に出て来てくれる人も増え、ラストに掛けては良く盛り上がって、良いステージになりました。

LOOSE
3バン目は”LOOSE(ルーズ)”が登場。

今回はA.R.B中心のセットリストで、前半にノリの良い曲を集め、盛り上がります。中盤で聴かせる曲を2曲程挟み、ラストからアンコールに掛けてはMODSのナンバー。

恐らく地元のライブに初めて来たと思われる若い女の子も釣られて前に出て来て、安定した80’sカバーで、大いに盛り上がりました。

豆ブギ
4バン目はお馴染みの”豆ブギ”

恐らくリハが無かったため、ここでセッティングに若干時間を取りますが、ここも安定のマックショウナンバーからのツイストナンバーオンパレードで、ステージ前はこの日一番のひとだかり。老若男女、本当に沢山の人が踊りまくり、たいへん盛り上がりました。

F.M.I.N.T
ラストは一番年長となる、ハードロックバンド”F.M.I.N.T”

このバンド名はメンバーさんの名字の頭文字を並べているのですが、この日はギターさんが1本欠席で、実は”F.M.I.N”でした。しかしギター1本でも全く遜色無く、深谷さんのドラミングも最後まで大迫力。ボーカルさんも高い声で歌い続け、やはりハードロックは上手い人が演奏するとカッコいいと思いました。

俺はハードロックの曲は全く知らないため、最前のテーブルでビール片手に観戦していましたが、今日出演のバンドマンにはツボにはまっていたらしく、フロア最前はバンドマンの人だかりで、この日一番の盛り上りとなりまして、最高な形で、この日のライブを締め括ってくれました。

最初からそのつもりでしたが、あまりの楽しい雰囲気に釣られ、打ち上げにも当然参加。ここまで生ビールを5杯飲んでいたため、新年会ノリの面々との打ち上げは特に楽しく、更に4杯の生ビールの杯を重ねました。

年間60本もライブに行きますが、飲む事が出来るライブは10本ほどしか無いため、今回は貴重な飲酒可能なライブ、心ゆくまで堪能させてもらいました。