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Rock 'n' Roll
ページお引っ越しのお知らせ
いつもありがとうございます。

こちらのブログ"Rock n Roll Days"は、2015年より、最新号は、
http://sekila.pro.tok2.com/wordpress/こちらでの更新となります。

2004年〜2014年の分は、変わらずこちらで公開しておりますが、
よろしければ新しいページの方も併せてチェック下さい。

これからも変わらぬお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
2014年ラストライブ
前号にて、年末の挨拶を終えてしまいましたが、
仕事納めの後、ライブに行きましたので、
その模様だけお伝えしようと思います。

16時半に仕事納めを終え、家に帰ると、
仲間の分まで注文していたCDが届いてました。
それを発送用に梱包したり、仕分けを行い、まずはCDの発送と配達へ。

全てを終えて恵那インターから高速に乗ったのは、
既に18時を大きく回っており、軽く夕食を食べながら高速移動し、
19時45分にロイヤルマスタードレスカフェに到着。

元々の目的は、岡崎ロイヤルマスタードレスカフェ(以下RMDC)での
"ジャービルズ"。そして伏見Jamminでの"ソウル・オブ・リバティ"でした。

理想としては、20時〜21時がジャービルズ。
21時〜22時で移動し、22時にソウルが頭から見られる皮算用でした。

ところがRMDCに到着してみると、まだ1番目の"コクランズ"が始まっていない。
いきなり予定の50分押しでのスタートとなり、ハシゴ移動に黄信号が灯り始めました。

それでもコクランズを全曲観戦し、いよいよ待ちに待ったジャービルズ。
"チキン・ザ・サン"ももちろん大好きですが、やはりヒロキ君の存在感は大きい。
初っ端から肩車のアクションが出て、「帰って来たなぁー」って感じ。

グレッチしゃもじもすっかりお馴染みになり、
お客さんはほとんどマイしゃもじを持ち、振って応援していました。

ヒロキ君の給水はバケツにひしゃく。
こうした小道具と小芝居で笑いを取るのも以前と変わらず。
笑いと演奏の抜群のバランス感が、ジャービルズの持ち味です。

途中でヒロキ君は下がり、何と最近人気急上昇中の"カウパー門脇"も登場。
特に東海地方での人気が抜群なので、この日一番の盛り上がり。

そのままラストまで一気に進み、アンコールはコクランズのビリーさんと
ロックディスタウンのセッション。
たっぷり1時間のステージを大盛況に終わらせました。

ジャービルズの終了時点で22時5分。
途中で抜ける選択も無くは無かったのですが、最後まで見届けたかった。
挨拶もそこそこにすぐに店を飛び出し、国1を豊田南ICを目指します。

衣浦豊田道路の入口をETCと思って突破しかけつつ、
伊勢湾岸道に出てトップスピードで爆走。
名古屋高速はカメラが多いのでペースを抑えつつ急いで、伏見Jamminに22時59分着。

受付もそこそこにハコに飛び込むと、
非情にもソウルのアンコール最後の曲の、最後の音が鳴ってる場面でした。

あと3分早ければ1曲だけでも間に合ったのに、
最後に岡崎インターから入っていたらどんな結果になってたのか!?
しかし最後まで諦めず、ギリギリまで攻めた結果なので仕方ないです。

I.D.OさんのDJと、ラストの"非常のライセンス"を観戦したあと、
既に0時を越え、どんどん出演者・お客さんが帰途に着く中、
ラストDJの、ひでさんの最後の曲まで踊って、2014年のライブは全て終了。

今年60本目のライブは、中途半端ではありましたが、
その代わり沢山の大好きな仲間達と年末の挨拶が交わせたので、
行った甲斐がありました。

加えて29日は同級生、30日は25年来の仲間の忘年会でしたが、
どちらもめちゃめちゃ楽しく、一年を良い形で締める事が出来ました。


前号でもお伝えしましたが、こちらのブログで更新をするのは、
これが最後となります。
2015年の分からはhttp://sekila.pro.tok2.com/wordpress/こちらでの更新となりますので、
変わらぬお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。


今年もありがとうございました
本日が仕事納めとなり、恐らく今日が今年の最終更新となると思います。

今日は仕事を終えてから、まずは岡崎ロイヤルマスタードレスカフェにて、
貴重な、ジャービルズ復活ライブが行われますので行って来ます。

ジャービルズの復活ライブは、3回限定で予定されており、
東京分は12/23に既に終了しており、あとは本日の愛知県と、
1月の大阪を残すのみとなります。

大好きで、ずっと応援していたバンドなので、
久々の勇姿を見届けて来ます。

それが終わりましたら、名古屋市は伏見まで移動しまして、
ZIONの不破さんのイベント"Always This"の年末スペシャルに顔を出して来ます。

こちらはベルゴーや、中津川からはビールートズなども出演するのですが、
何とかトリ前のソウル・オブ・リバティには間に合いたいと思っています。

間に合わなくても、こちらは不破さんをはじめ、I.D.Oさん、
RUPPIさん、ひでさんらが勢揃いしているので、
年末の挨拶と言う意味でも、行く価値は大いにあると思っています。

で、ついでに、今年は何回ライブに行ったのかを数えてみたところ、
ここまでざっと58回で、今日の2本を合わせて年間60回となる見込みで、
週一ペースは相変わらずです。

娘が大学に進んだり、腰を圧迫骨折したり、
健康診断で再検査となったり(まだ行ってない)、健康的にも、金銭的にも
不安要素を抱えながらも、我ながら良くやってるな、という感じです。

今年は今日を合わせて残り5日ですが、ライブ以外に、
あと2回の忘年会を終えたら、今年の予定は全て終了となります。

今年は8月に大怪我をしてしまいながらも、なんとか健康には恵まれ、
ほぼ9割程は、果たしたい義理は果たせたんじゃないかと思います。

ところで、このブログですが、来年からはアドレスを少し変えまして、
新たなページにて更新して行こうと思っています。

2004年から開始したこのブログですが、今月でちょうど10年目となります。
大した内容ではないかもしれませんが、10年も続けられたという事は、
それなりに意味の有るメディアとなったのでは?と思います。

ちなみに引っ越し先はこちら。
http://sekila.pro.tok2.com/wordpress/
おしりの"blog"が、"wordpress"になっただけです。

今までチェックして頂いていた方に置かれましては、宜しければ、
2015年からはこちらをブックマークしてチェックして頂けたら嬉しく思います。
新たに出会えた方に置かれましては、今後ともよろしくお願い致します。

今年も楽しく、充実した日々を過ごせましたこと、
家族と、健康と、大切な仲間と先輩、後輩達。
そして沢山の出会いと、素晴らしい音楽に、心から感謝しています。

来年もよろしくお願い致します。

居酒屋ライブと、ロックの未来
日曜はジャンゴにて、マジョリカ企画の、今年最後の"居酒屋ライブ"でした。

このライブはノーチャージにて楽しめるのが特長で、
ライブハウスに出演する程の自信の無い、新人ミュージシャンへの
門戸を広げる、良い企画だと思っています。

俺が自分の企画としてHRNを立ち上げたのは2007年ですが、それ以前にも茂君と
「クロネコナイト」と「ロカビリーナイト」というイベントを2000年頃からやり、
それ以前にの1996年からはブレスにて、シャウト主催の「ロックンロールショウ」や
「オール・シェイキン・デイズ」というイベントを手伝っていました。

更に遡る事94〜96年頃は名古屋で活動していて、COOLSのライブを何度か企画しました。
振り返ればもう20年、ロカビリー&ロックンロールオンリーでライブの企画を
して来た訳ですが、ずっと意識していた事は「世代を繋ぎたい」という事でした。

自分達の10代・20代の頃は、CAROL、COOLSから始まり、
ストレイキャッツやブラックキャッツ、マジックなどの大スターが居て、
ファッションやライフスタイル的にもそれが最先端でした。

ヤンキー、暴走族、ロックンローラー。
当時の不良少年(良い意味で)は、それっぽいカッコをしていて、
見た目にも分かりやすかったものです。

いつしか時代は流れ、髪型やファッションなど、若い人たちには一目で不良と
分かる子が居なくなり、実際ロカビリー&ロックンロールのライブに行っても、
客層の平均年齢が、どんどん自分と同じ様に上がって行くのを感じていました。

もちろん時の流れには逆らえませんから、流行が移り変わって行く事は当然です。
しかしお店をやっていたり、イベントを企画している者にとっては、
大袈裟に言えばそれは死活問題です。

だから生き残るためには、世代を繋いで行かないといけないのです。
そして、日曜のマジョリカ居酒屋ライブです。
出演はHRNのレギュラーバンドの"シャウト"と、"THE CRY"でした。
"THE CRY"とは、バンド結成から、まだ半年も経っていない中学生のバンドです。

実はこのバンド、ボーカル/ギターは"シャウト"のドラマー・ヒロシ君の息子の
Aダイで中3。もうひとりのギターは"シャウト"のボーカル・HOSOE君の息子で中2。
そしてドラムとベースはAダイの同級生で構成されています。

8月に同じく居酒屋ライブにて初ライブを経験し、今回は年明けから
受験が本格化するのに控え、中学時代最後の記念のライブとして、
親御さんや同級生の友達などを集めて、盛大に行われました。

まずは「前座」のシャウトから、6時過ぎの早い時間からのスタートです。
"THE CRY"が出てくるまでに会場を暖めておきたかったので、
Aダイや、三河から駆け付けてくれたHITOMIさんらと、全曲踊りました。

中学生の子達も前に出て動いてくれると良かったのですが、
Aダイが2〜3人引っ張り出したものの、恥ずかしがってそれ以上は無理でした(笑)。

続いては飛び入り参加の"Unabilly"
居酒屋ライブは、飛び入り参加もアリなのが特長です。

TRampのウナビリーさんにとって中津川は第2の地元なんで、
リラックスした形で、エルヴィスにクラッシュ、オリジナル曲を熱唱。
何気に自分もウナさんの弾き語りを見るのは初めてでしたが、素敵でした。

そしてラストはいよいよ、本日のメインアクト"THE CRY"の登場です。
シャウトJr.の彼らとは、生まれる前からの知り合いで(笑)、
まだよちよち歩きの頃から、シャウトのライブや、HRNに遊びに来ていました。

幼い頃からライブやバンドに触れていても、自分たちが興味を持つのか、
バンドをやりたいと思うかは、彼らの意志次第です。
だけど彼らは、バンドをやりたいと思った訳です。

何と一曲目はラモーンズの曲。続いてカモン・エブリバディ。
とても今時の中学生の選曲とは思えませんが(笑)、
なかなかどうして、堂々とした演奏です。

続いてブルーハーツやモンパチの曲など、青春パンク系もいい。
MCではAダイがHRNの事なども話してくれて、おじさん感激。

ラストはリンダリンダで盛り上がり、アンコールはシャウトメンバーも
ステージに上がり、カモン・エブリバディを親子セッション。
なかなか幸せな光景を目の当たりにさせてもらいました。


自分もロックのイベントを続けて来て、積極的に若い子や、高校生のバンドを
出演させ、ギャップを埋めるべく努力をして来たつもりですが、
"THE CRY"の登場は、ようやく「世代がひとまわり繋がった」という事を示しています。

まだまだ彼らが自分たちで企画してイベントをやれる様になるまで、
我々はもう少し頑張らないといけません。

またこの日会場に居合わせたマジョリカオーナーの宮内さんや、
PAを担当してくれた加藤さんなどをはじめとした、先輩達がしてくれた様に、
自分達もより良い環境を作って、次の世代に渡してやらないといけません。

大きな時間の流れの中では、決して自己完結する事はなく、
自分のやってる事は歴史の一部に過ぎないと感じます。

自分達も目一杯楽しみながらも、こうして世代を繋いで行く事こそが、
与えられた使命なのかもしれません。

それにしても、昔はロックをやれば「不良」なんて言われて
顔をしかめられたものですが、こうして中学生がライブハウスの
ステージに立ち、親御さんまで集ってライブが出来るとは、
ロックを繋ぐ環境的には、良い時代になったと言えるかもしれませんね。

グルービンナイト@クラブルーツ
今年はいつもの5月と11月のHRN2本に、7月のRRW、12月のマックショウと、久々にフル活動な年となりました。

来年3月には次のHRNを立ち上げますので、これから3月までが、束の間の休息時期になります。

イベントを立ち上げている間は特に、週末の度に宣伝を兼ねてライブに出掛ける事が多くなります。

そんな時のライブは、義理の重さや、必要感から決める事が多いのですが、
こういう時期ならではこそ、自分が見たいと思うバンドのライブに行ける訳です。

今回は13日土曜日に、岐南町クラブルーツに、
大好きな"ロンサム・ダヴ・ウッドロウズ"が来ると言うので行く事にしました。

記録を調べてみると、前回も岐南町クラブルーツでウッドロウズを観ていて、
それは何と、4年前の12月の事でした(汗)

更にその前は岐阜ブラボーで、そのまた4年前だったようで、
音源は常に聴いてるだけに、4年という時間があっと言う間過ぎて、
4年に一度のペースでしかライブを観ていない事が、自分でも信じられません。

この日は他に、中津川に来た際にはいつも見に行っている
"グルービン"が一緒で、前回の中津川の公演のときはHRN#19と被って
行けなかったので、その代わりという意味もありました。

チケットをお願いしたのは岐阜の"ザ・ハイハット・ウィスキー"。
元"モリーズ・キッチン"としてHRNにも出演した事の有る、
中津川とも縁の深いタジミ君率いるロックンロールバンドです。

今回は彼らがオープニングアクト。
何でもギターの子が中津川出身の子になってるとか?
実は何度かHRNに誘っているのですが、予定が合わず実現してません。

久しぶりに観ましたが、圧巻のステージでした。
やはりボーカルの存在感が大きいバンドは、いい。
いつかきっと、中津川にもご紹介出来ることと思います。

2バン目は初めて観る"シズヲバンド"
知り合いが好きだと言ったので調べてみたら、
ボーカルギターさんは元ニューロティカ。ベースのサモンさんは有名な方でした。

アルバム3枚を出してる程のバンドですが、
「今日の出演者の中じゃ若手なんでチャチャっと演ります」
と言いながらも、かなり時間を取った長いステージ。

このバンドも歌が上手く、大人カッコいい3ピースロックンロールバンド。
詩の世界観も好みで、良いバンドに巡り会いました。

3バン目に今日の目的の"ロンサム・ダヴ・ウッドロウズ"が登場。
前回観た時はギターさんが抜ける時で、ちょうど活動休止に入る直前でした。

その後ギターさんが代わり、アルバムも出して活動していた様ですが、
今はまたギターさんが抜けて、3ピースになっています。

ウッドロウズはギターが常に鳴ってるバンドのイメージなので、
3ピースになるとどうなんだろう?と思ってましたが、
結果的には全く違和感無し。

たーしさんの熱い叫びと、激しいアクションが、ますます冴え渡り、
クラブルーツはこの日一番の盛り上がりとなりました。

4バン目は前回のウッドロウズの時にも対バンだった、"マモル&ディビィス"。
ボーカルのワタナベマモルさんもバンド活動歴が長い方で、
見た目からしてベテランミュージシャンのオーラが漂っています。
明るく、ユニークな歌詞のロックンロールにも好感が持てました。

いよいよラストは、本日のメインアクトの"グルービン"
ドラムスはARBのキースさん、ベースはアナーキーの寺岡さん、
ギターは彩風の古見さん、そしてボーカルはハートビーツのSHYさんの
オールスターバンドです。

このバンドはオリジナル曲はなく、センス良いカバー曲でライブは構成されますが、
寺岡さんが本当に楽しそうにアクションを交えながらベースを弾く姿、
キースさんの存在感の大きなドラミング、古見さんの気持ちよいギター、
そしてSHYさんの抜群の歌の上手さと、年を感じさせないステージアクションに、
観ている誰もが心を奪われる、本当に素晴らしいバンドです。

正にその名の通り、グルーヴィーなリズム。
みんな思わず乗って身体が動いちゃう、そんな素敵なライブ。
何よりこの大御所達の楽しそうな顔!!

今回は全てのバンドがメイン級の、とても豪華な顔ぶれでしたが、
その中にあってこのバンドがトリを務める事には、誰も異論は無いはずです。
観客のみならず、出演者も一緒に楽しんでしまう、貫禄のステージングでした。

最後はSHYさんの呼び掛けで、この日の出演者全てがステージに上がり、
ちょっと普通じゃ考えられない程の豪華なセッションで、
"ツイスト&シャウト"をプレイして締め。

今回はクラブルーツの企画だった様ですが、全てのバンドの持ち時間が長く、
出演者、観客、全ての人が大満足の、素晴らしすぎる企画で、
自分的にもとても良い刺激を受けました。

年末に本当に価値の高い、素晴らしいライブを観させてもらい、
まだ年内は何本かライブの予定はありますが、今年を締めくくる意味でも、
素晴らしいライブが観られて大満足でした。


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