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名前TERA1950
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Rock 'n' Roll
ヤられました。
土曜日は天気も良く
ウキウキして早くから目が覚めました。

この日は特に予定が無かった為、
飯田のSCRAP YARDまで、HRN6の
ポスター貼りの営業に行こうと考えていました。

で、天気が良かったらバイクで行こうかと。
この時季バイクに乗るのは本当に気持がいい。

午前中はカフェ・アドレナリン.へ、
2009年のポストカードの打ち合わせ。
スカGも調子良くってゴキゲン。

午後から出かけようと準備をしていたら、
ダイちゃんのZ2の音が聞こえたので、暇だったら
一緒にどうかと誘いに行きますが、予定があり断念。

結局午後1時頃、ダイちゃんに見送られて、
ひとりでRSにて出発します。

飯田に下道で行くには、途中清内路峠という峠を
越えて行くルートになります。ゆっくり走って1時間半。
飛ばせば1時間。天気もいいしカッ飛んで行きます。

俺は2人以上で走る時は、相手が気になるので押さえますが、
ひとりなら誰にも気兼ねがいらないから、そこそこ飛ばします。
前に車が走ってたら必ず抜きます。この日も妻籠から途中の
温泉までの間に、10台以上の車を抜き去り、快調に走っていました。

温泉を越え、2台の軽自動車をパスして、
S字コーナーを立ち上がり短いストレートでフル加速!!

ん!?
青い服着た人が、何か赤い棒を持って飛び出して来ましたよ?

あれれ?
道路脇の、チェーン脱着場に誘導されてしまいましたよ?

何と、もう絶滅したかと思っていたネズミ捕りに捕まってしまいました。
白バイ2台に、覆面1台、レーダー車1台の体制。
こりゃ逃げられません。大人しく観念します。

そこには先客が2名。いずれもバイク。バイク狙い撃ちかあ。
「えらい飛ばしてましたね〜。ここ40km制限ですよ?」
「こっち来て見て貰えます?81kmだから41kmオーバーです。
こりゃ50km制限の道でも赤キップだったですね〜」

今まで覆面と白バイには捕まった事はありますが、
ネズミで引っ掛かるのは生まれて初めてです。
ネズミの取り締まり自体、凄く久し振りに見ました。

色々説明を聞きつつ、書類にサインと押印。
30km〜50kmオーバーは6点減点で、30日免停です。
免停食らうのも生まれて初めてです。

しかし確か、前回捕まったのは1992年だったから、
それから16年間も捕まって無かった訳です。
これがホントの年貢の納め時です。

ゴールド免許の制度が出来て以来、ずっとゴールドでしたが、
そんな物、捕まってしまえばなんの役にも立ちません。
法令講習を真面目に受講してても同様です。

でもいつか捕まる事は覚悟の上で飛ばしてたんだから、
捕まった事に関しては、文句の言い様が無いです。
…まあ、ネズミ捕りってヤリ方は気に食わないですが。

考えてみれば、手前で軽が走って無かったら、
50km以上オーバーしてたかもしれません。

捕まらずにそのまま調子良く走ってたら、
峠で突っ込んでたかもしれません。

そう考えると運が良かったかも。
ダイちゃんも一緒に来てなくて、本当に良かった。

赤キップの場合は、簡易裁判で判決が下され、
罰金刑が下されます。その後一日の講習を受け、
30日の免停が1日に短縮され、免許の点数が戻ります。

裁判所からの出頭命令が来るまでに期間が空きますが、
それまでに捕まってしまうと、
今度は60日免停となる危険性があります。

…そんな風に脅され、それでも引き返す事はせず、
今度は車を抜かない様に、ゆっくり安全運転で飯田まで走り、
Scrap Yardでの営業を済ませ、Tシャツを買って帰ります。

帰りも高速を使う事はせず、スピードを65km位までに押さえ、
同じ峠を安全運転で戻りました。一旦捕まると、もうどこでも
捕まりそうで、気が気じゃなく、全く面白く有りません。

次の土曜にはYORのツーリングの予定が有ったのですが、
この時点でキャンセルを決めました。
最初はそれでも行くつもりでしたが、帰りは飛ばす事になりそうだから。

免停が明ければ点数は15点に戻りますが、
前歴1となるので、次は4点で免停となります。
ともかく一年間はホームコース以外では大人しく走ります。

人生で起る事は、全て運命で必要な事なんだろうから
今回捕まった事にもきっと意味があるはずです。

1995年にバイクで2度目の事故をして、
しばらくバイクに恐怖感が有ったけど、
それでも乗り続けて来ました。

最近では走る機会も増え、
いつしか昔の様な勢いで走る様になっていました。
バイクで死んだ後輩や、大怪我した友達もいるのに。

そのまま行ったら、いつかまた大きい事故を起して、
取り返しがつかなくなっていたかもしれません。
人を殺める様な走りをしていたかもしれません。

罰金はたぶん8万円位になると思うけど、
それでも運が悪かったとは思いません。
結局金で済むのなら、大した事じゃないんです。

きっとこれから20年も30年も走って行く為に、
必要な試練なのだと思います。
そう考えれば、やはり俺は運がいいのでしょう。

周りの人に知った様な顔で、説教じみた事も言いません。
ルールのある社会で生きている以上、破ればこういう事もあります。
全ては事実があるのみ。

楽しく走る為には、押さえる必要もあるという事です。
ゆっくり走っても楽しめるのが余裕という物なのでしょう。
今回の事は真摯に反省し、今後無茶は慎もうと思います。
アンチフリーズ4
*その4
プラネタリウムで
ジャケットのタグが写るシーン。
何となくマクレガーのタグに見えます。

下が俺の買った物のタグのアップ。
地が薄いピンクで、サイズタグは別体ですが、
マクレガーのロゴの形(セリフ体)から、
50年代の物と推察されます。

50年代・アンチフリーズという事で、
ジミーの着た物に限り無く近づいたと思われます。
これで目出たく、このシリーズも最終回となりますか?
アンチフリーズ3
*その3
プラネタリウムで、
プレイトーがジムからジャケットを貰って
羽織るシーン。

裏地が全面に渡っている事が良く分ります。
これ、Tシャツ一枚で羽織ってもすごく暖かいです。
さすがはアンチフリーズ(凍えないの意)。
アンチフリーズ2
*その2
映画のシーンと比べてみます。
裏地の色は違いますが、
裏地の切り返しの形が特長的です。

ファスナーはTALONのゴールド。
マクレガーのアンチフリーズ
今日は
ジェームス・ディーンの
53回目の命日です。

去年・一昨年と、
この日にジェームス・ディーンの
赤いジャケットに関する文を書いて来ました。

中学の時に初めて理由なき反抗を見てから、
単なる赤いスイングトップと思っていたのが
マクレガー社製のドリズラーと言われる物だと
知ったのは高校生の時。

その後復刻版を買ったり、
60年代のヴィンテージ物を入手したり、
ジミーに近づくべく、徐々に進歩して来ました。

しかし去年の文章を発表した後に、新たなる事実が
発覚。匿名で投稿された「ジミーはドリズラー
ではなく、アンチフリーズ」のコメント。

しかしジミーのジャケットに関しては、
マクレガーだのバラクーダだのシアーズだの諸説あり、
最初はこれもそんな説のひとつだと思いました。

なぜなら俺の知識の中に有るアンチフリーズは、
年代も新しいスタンドカラーの物で、ジミーの物とは
似ても似つかないものだったからです。

しかし確信が得られるまで調べてみようとネットで
情報を集めると、2,3のページでアンチフリーズについて
語られているページを見つけました。

それによるとアンチフリーズは表生地がナイロンで、
裏地がフリース生地となっており、エリの形はドリズラー
と同じで、50年代から商品化されているという事でした。

またドリズラーと考えられているジミーのジャケットは
実はアンチフリーズで、その証拠として、映画のフィルムから
「Nylon Anti-Freeze」のタグの文字を読み取ったと言う、
英語のページが紹介されていました。

この情報にはショックを受け、早速DVDを見返してみると、
確かにポケットの付け方も違うし、バックヨークも無く、
腰のゴムが後ろ一面に周り込むという、
ドリズラーとは違った特徴が確認出来ました。

一番決定的なのは、茶色い裏地が見えるという事です。
今まで単純にエリの立ち方がカッコイイなあとか
生地が艶々してるなあとは感じていましたが、
裏地には全く気付きませんでした。

ここで疑問は確証に変わった物の、入手したいと思っても
アンチフリーズは珍しく、オークションにも1〜2枚の出品で
サイズも大き目の渋い色ばかり。これが更に色が赤となると、
ほとんど入手不可能と考えられました。

マクレガーから復刻版が出ている事を突き止めるものの、
写真で見る限りとてもおっさん臭く、
しかも値段が34,650円と、復刻版としては躊躇する値段。

またThe Kingというネットショップや、リアルマッコイからも
レプリカがリリースされている事を突き止めるものの、既に完売。

また6月には、ヴィンテージではないものの、赤のアンチフリーズが
オークションに出品され、落札寸前まで行きますが、
延長中に割り込んで来た高値入札者にさらわれ断念。

ブログのコメント返信で「来年の9月をお楽しみに」と書いた以上、
9月までに何らかの結果を出したいと思っていた物の、
8月も半ばを過ぎ、もう無理かなあ…、と諦めかけたその頃
一着のヴィンテージのアンチフリーズが出品されました。

しかもサイズは38!色はもちろん赤!!
若干のダメージと袖ボタンの欠品はあるものの、程度も上。
4名/15件に上る入札バトルの結果、見事落札。

出会えるのは最後のチャンスと、絶対落とすつもりでしたが、
少々高かった物の、本当に落札する事が出来て運が良かったです。
これで何とか約束(?)を守る事が出来ました(笑)

調べた事で、自分的にはジミーの着ていたのがアンチフリーズ
だったと結論は出ていたのですが、現物を見た事も無いくせに
適当な文章を書いて、お茶を濁したくは無かったのです。

写真が今回落札したマクレガーのナイロン・アンチフリーズです。
チンストラップは無く、ポケット・バックヨーク・腰ゴムに
ドリズラーと違った特徴が有る事が分ると思います。

以下、4本に渡ってしまい申し訳ないですが
(複数の写真をUP出来ないため)
細かくディテールを見て行きます。

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